

| 作品名 | コーヒーカップが割れたとき |
|---|---|
| 公演時間 | 約6時間 |
| プレイ人数 | 7名(固定) |
| 中野店料金 | 6,000円 |
| ジャンル | マーダーミステリー |
| 要素 | センシティブ |
| あらすじ | NYのメイン通りから少し外れた小道にある、カフェ「ブランカ」。 そこで提供されるコーヒーやフード、スイーツ、どの商品にもファンは多い。とある若い女性は洒落たインテリアの中、ラテアートとケーキをお供に最近の恋愛事情を赤裸々に告白する。またあるビジネスマンはカウンターで1人タブレットを眺めながら何も入れずにコーヒーを啜る。テイクアウトも行っており、晴れた日には近くのバレンシア公園でカスクートを楽しむ家族連れも多い。 その中でも店長トミー・アンダーソンはスタッフを愛し、客を愛し、そしてコーヒーを愛した。 |
| 制作クレジット | すな |
| イラスト/デザインクレジット | ジョルディーノ |

