飯田 祐基

愛知県出身
12年以上前からネットラジオ、ニコニコ生放送などでライバーとして活躍。YouTuberやインフルエンサーが職業になっていなかった時代に株式会社ライバーを創業し、個人の市場を１から切り開いた。
日本で１番YouTube・ライバー業界に詳しいとして数々のメディアに出演し、キャスティング領域は3,000人以上、制作実績は1000本以上に及んだ。
SNS運用やインフルエンサーマーケティングのノウハウを著書「確実に拡散するしくみ インフルエンサーマーケティングの基本がわかる本」にまとめダイヤモンド社より上梓。
インフルエンサーマーケティングの専門書として初のビジネス書として書店に並ぶ。
２７歳で取締役会長に就任後、３年後に退任。
退任した後も、withインフルエンサーを掲げ、AIや飲食店などクリエイターとともに現在６社の主要株主となる。
今回、マーダーミステリーに出会い、この事業にオール・インする。

ヒカル

2013年、YouTuberとして活動を開始。
もち前のトーク力と発想力を生かし、
2023年12月現在チャンネル登録者数は約485万人を越え、再生数は平均で100万回を超えている最も影響力のあるYoutuberのひとり。
最近はYoutuberというジャンルを超えて、経営者や他ジャンルの様々な著名人と交流している。
名実ともに今、日本でいちばん影響力のあるインフルエンサー。

近藤 広宣

神戸大卒。学生時に起業した動画販売プラットフォーム会社を、約1年で業界2位へ拡大。その後、フリマアプリ・VRゲーム開発の他、クレジット基幹システムのPM業務にも携わる。これミスでは、アプリやその他プロダクトの開発を担う。

久保 よしや

大手旅行会社の法人営業・新規事業開発を経たのち、エンタメを扱う企業のオファーを受けアトラクションの企画開発を行う。
その後、店舗コンサルティング、IR事業、Vライバー事業、店舗開発など多岐に渡り経営に携わる。
黎明期よりマーダーミステリーの様々な事業を牽引し、これミスでは今までの経験と信頼を活かし様々な事業の管掌を担う。

宍戸 僚

Webマーケティングの実行支援を行う法人を経営。
80店舗規模のフランチャイズ展開を行う企業の執行役員を務めた経歴もあり、これミスではFC戦略・経営戦略立案を担当。

鈴木 吾朗

三菱重工業(株)を退職後、(株)gumi創業期など複数ベンチャーの立上げ、資金調達に携わり、総額20億円以上を調達した元ベンチャー企業の財務責任者。
2015年3月(株)リンクスを創業、代表取締役に就任。「レンタルCFO」として複数ベンチャー社外CFOとして、人工知能の東工大発ベンチャーSOINN(株)で3億円、事業所内託児BPO事業(株)ママスクエアで約18億円など顧問先のビッグディールに携わる傍ら、M&Aなど出口戦略まで幅広いサポートを手掛ける。約10年で約300件、約100億円の資金調達をアレンジする。