オンライン販売をしており、オフラインで遊べるシナリオとなります。ルールブックやキャラクターシートなどが同封されているので、初心者の方でも安心してプレイすることができます。
元阪大生によるYouTuberチーム。
2014年、元YouTuber「はなおでんがん」のはなおにより設立され、現在ははなおの後輩にあたるメンバーによって運営されている。
数学や理科系のネタ動画を中心に投稿しており、2024年10月現在、メインチャンネル「積分サークル」の登録者数は 56万人を超える。
TRPGシナリオ・マダミス制作者。
代表作は「ドクドグラ」「近未来都市伝説カタリカタリ」。
2024年3月には、日本三大奇書の一つ『黒死館殺人事件』を題材としたマーダーミステリー「黒死館鎮魂楽」をリリース。
現役東大生が運営するマーダーミステリーサークル。
サークル発の代表作は「殺人鬼Xの独白」で、現在「Queen's Waltz」「ジョルディーノ」など全国のマーダーミステリー店舗で公演が行われている。
また代表者のかるら氏（@JaPJaPyuki）の「あるマーダーミステリーについて」はマダアン（月間マダミスアンケート）にて複数回最多投票を獲得。
マーダーミステリーという体験型推理ゲームの専門会社として、ライバー元会長・飯田祐基と人気Youtuberヒカルによって設立。現在東京の中野と渋谷にてマーダーミステリーを実際に体験できる店舗やオリジナル作品の販売、作品のライセンス管理、その他にもマダミスのアプリの開発などマダミス市場に関連する様々な事業を幅広く展開している。
マーダーミステリーは、パーティーゲームの一種です。
殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となってゲームを進めるため、自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができます。
各シナリオは一度体験するとすべての謎が解けてしまうので一生に一度しかプレイできないのが特徴です。
・マーダーミステリーは、一度参加すると物語の内容やトリックが明らかになってしまうため、同じシナリオは2度と遊べません。SNS等によるネタバレにご注意ください。
・本作品の内容はフィクションであり、実在する団体・人物・地名との関係は一切ございません。