「企業PRイベント」とは?メリットや形式・面白い成功事例まで網羅して紹介

「企業PRイベント」とは?メリットや形式・面白い成功事例まで網羅して紹介

企業PRイベントの企画・運営を任されているものの、効果的な実施方法に悩むマーケティング担当者の方へ向けて、イベントの基礎知識から実践的なノウハウまでを解説します。

成功事例や運営のポイント、外部委託の判断基準など、実務に役立つ情報を網羅的にまとめました。企業PRイベントの企画立案時の参考として、ぜひ最後までお読みください。

>> 話題を呼んだ企業PRイベント4選をすぐに知りたい方はこちら

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もくじ

企業PRイベントとは?

企業PRイベントについて、定義から費用相場まで、基本的な情報をわかりやすく解説します。

企業PRイベントの定義と特徴

企業PRイベントは、企業が自社の商品やサービス、ブランドの価値を効果的に伝えるために開催するイベントを指します。

商品のお披露目会や体験会、記者発表会など、さまざまな形式で実施されています。通常の広告やプレスリリースと異なる点は、ターゲットとなる顧客やメディアと直接的なコミュニケーションが取れることにあります。

参加者の反応をその場で確認でき、双方向のやり取りを通じて深い理解を促せる点も大きな特徴です。企業の魅力を五感で感じてもらえる場を創出するので、より印象的なプロモーション活動が実現できます。

プレスリリースとの違いと使い分け

プレスリリースが一方向的な情報発信であるのに対し、企業PRイベントは参加者との対話や体験を重視した双方向のコミュニケーションを実現できます。

商品やサービスの特徴を実際に体験してもらうことで、より深い理解と共感を得られる点が特徴的な違いです。

イベントは即時的な反応が得られる反面、準備に時間とコストがかかります。新商品の発表など重要度の高い情報発信の際にイベントを活用し、日常的な情報発信はプレスリリースで対応するという使い分けが一般的となっています。

企業PRイベントの費用相場

企業PRイベントの費用は、規模や内容によって大きく変動します。

小規模なプレス向けイベントであれば100万円程度から、大規模な体験型イベントになると1000万円以上の予算が必要となることもあるでしょう。会場費、設営費、人件費に加え、告知や集客のための広告費なども考慮が必要です。

ただし、近年ではオンラインイベントの活用や既存施設の有効利用など、コストを抑えながら効果的なPRを実現する方法も増えてきています。目的や予算に応じて、最適な実施形態の選択が重要です。

企業PRイベントで得られるメリット

企業PRイベントにはさまざまなメリットがあります。ここでは主要な4つのメリットについて、具体的に解説します。

ブランド認知度の向上

企業PRイベントは、ターゲット層に対して印象的な体験を提供していくと、強力なブランド認知を実現できます。通常の広告やSNSでの情報発信と異なり、実際の体験を通じて記憶に残りやすい特徴があります。

特に、ユニークな体験型コンテンツを用意すると、参加者自身がSNSでの情報発信を行ってくれる可能性も高まるでしょう。

自発的な拡散は、信頼性の高い口コミとして機能し、より効果的なブランド認知につながっていきます。

商品・サービスの直接的な理解促進

実際に商品やサービスに触れる機会を提供すると、その価値や特徴を効果的に伝えられます。製品説明会や体験会では、参加者からの質問にその場で回答できる点も大きな利点です。

来場者の反応を直接観察できると、商品やサービスの改善点も見えてくるでしょう。このような双方向のコミュニケーションを通じて、より深い理解と共感を得られる場を創出できます。

メディアへの露出機会の創出

プレスリリースだけでなく、記者やインフルエンサーが実際に商品やサービスを体験できる場を設けると、より魅力的な記事や投稿につながりやすくなります。取材陣との対話の機会も生まれ、深い関係性を築くきっかけともなるでしょう。

話題性の高いイベント内容であれば、メディアが自発的に取り上げてくれる可能性も高まります。イベントの様子を自社で記事化すれば、継続的な情報発信のコンテンツとしても活用できます。

顧客との信頼関係構築

対面でのコミュニケーションを通じて、より深い信頼関係を築けます。イベントでのていねいな対応や充実したコンテンツの提供は、企業への好感度向上につながっていくでしょう。

顧客の生の声を聞ける貴重な機会でもあり、得られたフィードバックを今後のマーケティング施策に活かすことも可能です。このように、長期的な関係性構築の基盤として、企業PRイベントを活用できます。

企業PRイベントの代表的な形式

企業PRイベントにはさまざまな形式があります。ここでは、目的や予算に応じて選択できる代表的な5つの形式について解説します。

記者発表会

記者発表会は、新商品や新サービスの発表時にもっとも活用される企業PRイベントの形式です。メディア関係者を招いて情報を直接伝えると、より正確な報道につながります。質疑応答の時間を設ければ、記者の関心事に応じた情報提供も可能です。

パワーポイントによる説明だけでなく、実際の商品デモンストレーションを織り交ぜることで、より印象的な発表会を実現できるでしょう。

開催後の個別取材にも対応すれば、さまざまな切り口での露出が期待できます。

展示・体験型イベント

商品やサービスの特徴を、来場者に実際に体験してもらう形式のイベントです。五感を使った体験は強い印象を残し、SNSでの自発的な情報拡散にもつながりやすい特徴があります。

展示ブースのレイアウトや動線計画を工夫すると、商品の魅力を効果的に伝えられます。アンケートを実施すれば、直接的なフィードバックを得られる機会としても活用できるでしょう。

ポップアップストア

期間限定の仮設店舗を出店し、商品の販売と体験の場を提供する形式です。通常の店舗とは異なる特別な空間演出により、話題性の創出が可能となります。

限定商品の販売や特別なイベントを開催すると、来場動機を高められます。特に商業施設内での開催は、新規顧客との接点を生み出す効果的な手段となるでしょう。

オンラインイベント

場所や時間の制約を受けずに、多くの参加者にリーチできる形式です。ライブ配信の特性を活かし、視聴者とのリアルタイムなコミュニケーションが図れます。

チャット機能を活用した質疑応答や、投票機能によるアンケートなど、双方向のやり取りが実現可能です。

アーカイブ配信を行うと、イベント後も継続的な情報発信ができます。

インフルエンサーイベント

影響力のあるインフルエンサーを招いて商品やサービスを体験してもらう形式です。参加者のSNSでの発信を通じて、ターゲット層への効果的なリーチが期待できます。

マーダーミステリーなどのエンターテインメント要素を取り入れると、より印象的な体験を提供できます。楽しみながら商品の特徴を理解してもらえば、自然な形での情報拡散が実現可能です。

なお、これからミステリーでは、マーダーミステリーを活用した「企業PR」に使えるパッケージをご用意しています。代表の飯田の拡散力を活用したPRも検討できるため、気になる方はぜひお問い合わせください。

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話題を呼んだ企業PRイベント4選

企業PRイベントには、様々な創意工夫が凝らされています。ここでは、特に話題を集めた4つの事例をご紹介します。各事例から企画のヒントを得ていただけるでしょう。

事例1.体験型デジタルアート展示

某化粧品ブランドが実施した、来場者の肌データとデジタルアートを組み合わせた体験型展示が大きな反響を呼びました。専用デバイスで肌の状態を測定すると、その結果がリアルタイムでアート作品として壁面に投影される仕組みです。

来場者は自分だけのオリジナルアートを体験できるうえ、肌分析データに基づいた製品提案も受けられる点が好評でした。SNSでの自発的な情報拡散も活発で、オープン後の短期間で多くの反響を呼びました。

事例2.参加型SNSキャンペーン

大手菓子メーカーが実施した地域の特産品をテーマにしたSNSキャンペーンは、オンラインとリアルを効果的に組み合わせた好例です。

このプロジェクトでは、全国各地の特産品や郷土料理をスナック菓子で再現するという斬新な企画で、消費者参加型のキャンペーンとして反響を呼びました。

消費者からSNSで地域の味の案を募集し、人気の高かった提案を実際の商品として商品化。地域の特色を活かしたユニークな味わいが次々と発売され、各地域のメディアでも取り上げられるなど、話題を集めました。消費者との協働による商品開発は、地域活性化にも貢献する施策として評価を得ています。特に若い世代を中心にSNSでの情報拡散が活発で、新たな顧客層の開拓にもつながりました。

事例3.地域密着型イベント

老舗百貨店が実施した地域活性化イベントは、地元の魅力を再発見する仕掛けとして注目を集めました。地域の名産品や伝統工芸を現代風にアレンジした商品の展示販売に加え、職人との対話セッションも実施しました。

普段は接点のない若い世代にも伝統の価値を伝えられるよう、実演や体験コーナーを充実させた点がポイントです。地域メディアでも大きく取り上げられ、開催後の来店客数が増加した成果を上げています。

事例4.バーチャル製品発表会

自動車メーカーが実施したバーチャル製品発表会は、コロナ禍における新しいイベントの形として注目を集めました。VR技術を活用し、新型車の内外装を360度から詳細に確認できる没入感のある体験を提供しました。

オンラインでありながら、質疑応答やカスタマイズシミュレーションなど、インタラクティブな要素を充実させた点が成功要因です。また、地理的な制約なく全国から参加できる利点を活かせます。

企業PRイベントを成功に導くポイント

企業PRイベントを成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。以下では、実践的な6つのポイントについて解説します。

明確な目標設定

企業PRイベントの成功は、具体的な目標設定から始まります。「認知度向上」や「集客」といった漠然とした目標ではなく、「新規顧客を100名獲得する」「メディア掲載を5媒体以上達成する」など、数値化できる具体的な指標を設定しましょう。

目標が明確になれば、それに向けた施策も具体化しやすくなります。また、イベント後の効果測定も容易になり、次回への改善点も見えやすくなるでしょう。

ターゲット層の絞り込み

イベントの成否を分けるのは、適切なターゲット設定です。年齢や性別だけでなく、ライフスタイルや興味関心なども考慮に入れ、より具体的なペルソナを設定しましょう。

ターゲット層が明確になれば、イベントの内容や告知方法、実施時期なども自ずと見えてきます。マーダーミステリーなど、参加型のコンテンツを取り入れる場合も、ターゲットに合わせた難易度設定が可能となります。

SNSでの拡散施策

SNSでの情報拡散を促すには、「インスタ映え」するような写真スポットの設置や、ハッシュタグの活用が効果的です。参加者が自然と写真を撮りたくなるような仕掛けを用意しましょう。

オリジナルハッシュタグを設定し、投稿を促すキャンペーンを実施するのも有効です。投稿のインセンティブとして、抽選での商品プレゼントなどを用意すると、より多くの拡散が期待できます。

参加特典の工夫

来場者に特別感を味わってもらえる参加特典は、イベントの魅力を高める重要な要素です。限定商品やサンプル品の提供、VIP体験の機会など、通常では得られない価値を提供しましょう。

特に体験型のコンテンツでは、参加者だけが得られる特別な思い出の創出が大切です。マーダーミステリーのような没入感のある企画を組み込むと、より印象に残るイベントを実現できます。

効果測定の実施

イベント終了後は、設定した目標に対する達成度の測定が重要です。来場者数やSNSでの投稿数、メディア露出件数など、定量的なデータを収集・分析しましょう。

アンケート調査を実施し、参加者の満足度や改善点も把握します。これらのデータは、次回のイベント企画に活かせる貴重な資料となります。PDCAサイクルを回すと、より効果的なイベントの実現が可能です。

企業PRイベント運営の選択肢

企業PRイベントの運営方法には、以下の3つの選択肢があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、最適な方法を選択しましょう。

自社での企画・運営

予算を抑えながら、自社の意向を直接反映できるのが自社運営の特徴です。社内のリソースやノウハウを最大限に活用し、独自性の高いイベントを実現できます。小規模なイベントや、定期的に開催する企画に適しているでしょう。

ただし、運営ノウハウの不足や人員の確保が課題となる可能性があります。スタッフの教育や、緊急時の対応マニュアルの整備など、事前の準備を入念に行うことが重要です。

PRイベント会社への全面委託

PRイベント会社が持つ豊富な経験とノウハウを活用できる点が最大のメリットです。企画立案から当日の運営、事後フォローまで、一貫した体制で安定したイベント運営が期待できます。

専門会社ならではの人脈やネットワークを活用できる点も魅力です。タレントやインフルエンサーの起用、会場の選定など、より効果的な施策を提案してもらえるでしょう。

部分的な外部リソース活用

自社運営と外部委託のハイブリッド型で、柔軟な運営が可能です。企画の中核は自社で担当し、運営スタッフの手配や会場設営など、専門性の高い部分を外部に委託する形式が一般的です。

例として、企画全体は自社で立案しつつ、マーダーミステリーのような特殊なコンテンツ部分のみを専門会社に依頼する方法があります。予算と手間のバランスを取りながら、質の高いイベントを実現できます。

企業PRイベントに関するよくある質問

企業PRイベントについて、よくいただく質問に対する回答をまとめました。実践的なヒントとともに解説します。

PRイベントの成功事例は?

近年特に注目を集めているのが、体験型コンテンツを活用した企業PRイベントです。商品やサービスの特徴を、参加者が実際に体験できる形で提供すると、深い理解と印象付けができます。

特に、マーダーミステリー形式を取り入れたイベントでは、参加者が能動的に企業の世界観を体験できる点が好評です。謎解きの過程で自然と商品知識が身につき、さらにSNSでの情報拡散も期待できます。

タレントを活用したPRイベントは有効ですか?

タレント起用は、イベントの注目度を高める効果的な手段のひとつです。ただし、単にタレントを呼ぶだけでなく、企業や商品のイメージに合った人選と、魅力的なコンテンツ作りが重要です。

予算との兼ね合いもありますが、インフルエンサーとの協業など、新しい形での著名人活用も検討価値があるでしょう。より自然な形での情報拡散を期待できます。

参加型のPRイベントはどんな種類がありますか?

参加型イベントは、体験を通じて商品やサービスの価値を伝えられる効果的な形式です。ワークショップ形式やハンズオン体験、マーダーミステリーゲームなど、さまざまな選択肢があります。

特に、ゲーム性のある企画は参加者の能動的な参加を促せる点で注目です。チーム対抗形式にすると、参加者同士の交流も活性化でき、より深い体験の提供が可能となるでしょう。

面白い企業PRイベントにはマーダーミステリーがおすすめ!

マーダーミステリーは、従来の企業PRイベントに新しい価値を付加できる画期的なコンテンツです。参加者が物語の登場人物となって謎解きに挑戦する過程で、自然と企業の理念や商品の特徴を理解できます。

1回のイベントで複数の効果が期待できるのも特徴です。チームビルディング、コミュニケーション力の向上、論理的思考の育成など、さまざまな学びの要素を組み込むことが可能です。専門会社のノウハウを活用することで、より効果的なイベントの実現が見込めるでしょう。

マーダーミステリーは、楽しさと学びを同時に提供する、新しい形の企業PRイベントです。この機会に、参加者に忘れられない体験を届け、貴社の価値を最大限に伝えてみませんか?

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