面白い研修ゲーム25選!効果的な進め方やメリットを紹介【人事担当者必見】

面白い研修ゲーム25選!効果的な進め方やメリットを紹介【人事担当者必見】

面白い研修ゲームを取り入れたいが、選び方や進め方に悩む人事担当者・研修企画者の方へ向けて、目的別のゲーム25選と効果的な実施方法を解説します。

アイスブレイクからチームビルディング、オンライン研修まで、幅広いシーンで活用できる研修ゲームの情報を網羅的にまとめました。研修をより効果的にしたいとき、新しいアプローチを検討するときの参考として、ぜひ最後までお読みください。

>>【アイスブレイク】自己紹介を楽しく行うゲーム5選はこちら
>>【チームビルディング】協力して課題を解決するゲーム5選はこちら
>>【問題解決力】論理的思考を鍛えるゲーム5選はこちら
>>【コミュニケーション】対話力を向上させるゲーム5選はこちら
>>【オンライン】どこでもできるゲーム5選はこちら

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もくじ

面白い研修ゲーム25選【目的別】

社内研修をより効果的に進めるため、目的別に厳選した面白い研修ゲームをご紹介します。

  • 【アイスブレイク】自己紹介を楽しく行うゲーム
  • 【チームビルディング】協力して課題を解決するゲーム
  • 【問題解決力】論理的思考を鍛えるゲーム
  • 【コミュニケーション】対話力を向上させるゲーム
  • 【オンライン】どこでもできるゲーム

それぞれのゲームの特徴や実施方法を詳しく解説していきます。

【アイスブレイク】自己紹介を楽しく行うゲーム

アイスブレイクは、研修の雰囲気作りを左右する重要な要素です。参加者が自然と打ち解けられる面白い研修ゲームを活用することで、その後の本題への集中力も高まります。

宝探しゲーム

参加者全員が自分の趣味や特技、仕事での得意分野などを書いたカードを作成し、会場内の様々な場所に隠します。

制限時間を設けて全員でカードを探し、見つけた人がその内容について質問をする形式で自己紹介をします。カードを探す行為自体が自然な交流のきっかけとなり、見つけたカードの内容について質問すると相手への理解を深められるでしょう。

単なる一方的な自己紹介ではなく、能動的なコミュニケーションが生まれやすい点が特徴です。ゲーム感覚で楽しみながら、参加者同士の関係性を築けます。

脱出ゲーム

グループに分かれて簡単な謎解きに挑戦しながら、各メンバーの得意分野や考え方の特徴を共有し合うと同時に見出すことも目的とします。

謎解きに必要なヒントにはプレイヤーにまつわる「ご当地クイズ」や「趣味に関連したキーワード」などを盛り込みましょう。共有・周知しあえる自己紹介要素を組み込むと、アイスブレイク研修寄りの濃い内容のゲームになります。また、共通の課題に取り組む過程で自然とコミュニケーションが生まれやすい環境が作られるでしょう。

チーム内での役割分担を通じて、それぞれの長所や個性が自然と浮かび上がってくる点も、このゲームの大きな特徴です。

バッドジョークコンテスト

参加者が意図的に面白くないジョークを披露し合うゲームです。

「仕事中に言いがちなダジャレ」や「休憩時間あるある」など、テーマを設定し話しやすい環境を作ります。あえて完璧を求めないことで、失敗を恐れずに発言できる雰囲気が生まれるでしょう。

笑いのツボや反応から相手の性格を知り、和やかな雰囲気の中で自然と個性を表現できます。緊張感を和らげながら、参加者同士の心理的な距離を縮められる効果的な手法です。

ジェスチャーゲーム

自分の職種や趣味に関連する動作をジェスチャーで表現し、他の参加者が当てるゲームです。

例えば「仕事で最も多い動作」や「休日の過ごし方」などをテーマに設定します。体を動かせば自然と場が和み、非言語コミュニケーションの重要性も体験的に学べるでしょう。

答え合わせの際に詳しい説明を加えると、より深い相互理解につながります。言葉の壁を超えて楽しめる点も、このゲームの大きな特徴です。

十人十色

参加者がそれぞれ「私だけの〇〇」という特徴を共有していくゲームです。

「私だけの朝食メニュー」「私だけの通勤時の習慣」「私だけの仕事の工夫」など、日常生活での個性を紹介し合います。他の参加者からの共感や驚きを通じて自然な会話が生まれ、その人らしさを印象的に伝えられるでしょう。

単純なルールながら、予想外の共通点が見つかったり、新たな視点に気づいたりと、コミュニケーションを深める機会となります。

【チームビルディング】協力して課題を解決するゲーム

チーム全体で1つの目標に向かって協力する体験は、組織力を高める重要な要素です。参加者同士が助け合いながら課題を解決していく過程で、自然とチームワークが醸成されていきます。

ここでは、チームビルディングに効果的な5つのゲームをご紹介します。

伝言ゲーム

伝言ゲームは共有されたお題(図形や絵)に対して、チーム内でお題を導き出すゲームです。

  1. チームリーダーがお題を確認する
  2. お題に対して、口頭のみで特徴や図形・絵の位置関係をメンバー内に共有(説明)する
  3. メンバーは、チームリーダーから伝達されたヒントに対して、お題と同じ絵を描く

※抽象的なヒントは避け、結論ファーストで共有しましょう。

図形や絵を正確に再現するためには、送り手の的確な説明と受け手の傾聴力が必要となります。

情報の「伝え方」と「受け取り方」の両面から、効果的なコミュニケーションの重要性を学ぶことが可能です。

また、チーム内での役割分担や協力体制の構築にも役立つ実践的な研修となります。

グッドアンドニュー

参加者が順番に、最近あった良いことと新しいことを共有していくゲームです。

一人1分程度の持ち時間で、仕事や私生活での出来事を話していきます。他のメンバーは、共感や質問を通して会話を広げていきます。

日常的な話題を通じて相互理解を深めながら、前向きな雰囲気作りにも貢献できる点が特徴です。チーム内での心理的安全性を高める効果も期待できます。

人狼ゲーム

参加者がそれぞれ役割を持ち、議論を通じて「人狼」を見つけ出すゲームです。限られた情報の中で、論理的な思考と説得力のある発言が求められます。

また、他者の発言や態度を観察する洞察力も必要となります。ゲームを通じてコミュニケーション能力や状況判断力が養われ、チーム内での信頼関係構築にも効果的です。

振り返りでは各人の判断プロセスを共有するため、意思決定の質を高められます。

地図作りゲーム

チームで協力して架空の街や島の地図を作成するゲームです。

各メンバーが異なる情報や制約条件を持っており、共有・調整しながら1つの地図を完成させます。情報共有の重要性や合意形成のプロセスを体験的に学べます。

チーム内での意見の対立を建設的に解決する機会にもなり、実務でのプロジェクト推進に活かせる学びが得られるでしょう。

マシュマロチャレンジ

チームでマシュマロを最も高い位置に設置することを目指すゲームです。

与えられた材料(乾燥パスタ、テープ、ひも等)を使って、制限時間内に安定した構造物を作ります。プロジェクトマネジメントの要素が含まれており、計画立案、役割分担、時間管理などの重要性を実感できます。

試行錯誤の過程でチームワークが育まれ、創造的な問題解決能力も向上するでしょう。

【問題解決力】論理的思考を鍛えるゲーム

ビジネスの現場では、複雑な問題を論理的に分析し、最適な解決策を導き出す能力が求められます。ここでは、問題解決力と論理的思考を効果的に育成できる5つのゲームをご紹介します。

NASAゲーム

月面に不時着した宇宙船から基地まで移動するというシナリオで、さまざまな道具の優先順位を決めていくゲームです。

まず個人で判断を行い、その後チームで議論して最終的な順位を決定します。個人の判断とチームでの結論を、NASAが定めた正解と比較することで、意思決定の質を評価できます。

なぜその判断に至ったのかという思考プロセスを共有すれば、多角的な視点の重要性を学べるでしょう。

謎解き脱出ゲーム

制限時間内にさまざまな謎を解き、チームで脱出することを目指すゲームです。

暗号解読や部屋の探索、アイテムの使用など、複数の課題が組み合わさっています。各メンバーの得意分野を活かしながら、論理的に謎を解いていく必要があります。

時間管理の重要性や、行き詰まった時の発想の転換方法なども実践的に学ぶことが可能です。ひとつの謎を解くごとに達成感が得られ、モチベーション維持にも効果的な研修となります。

ロジカルシンキングパズル

与えられた情報から論理的に推論を重ね、正解にたどり着くパズル形式のゲームです。

例えば「AさんとBさんとCさんの座席の位置関係」や「商品の組み合わせ」など、ビジネスシーンでも応用できる題材を使用します。情報の整理方法や、推論の進め方、仮説の立て方などを体系的に学べます。

徐々に難易度を上げていくと、論理的思考力を段階的に向上させられる点も特徴的です。

クリティカル推理

架空のビジネスケースや事件について、与えられた情報を分析し、本質的な問題点や解決策を導き出すゲームです。

チームメンバーと協力しながら、重要な情報を選別し、因果関係を整理します。ケースには意図的に不要な情報も含まれており、本質を見極める力が求められます。

実務での問題解決に直結するスキルを、ゲーム形式で楽しみながら習得できます。

仮説検証チャレンジ

ビジネス上の課題に対して、チームで仮説を立て、検証していくゲームです。

限られた情報と時間の中で、最も効果的な解決策を導き出すことが求められます。仮説の立て方から検証方法の選択、結果の分析まで、一連の思考プロセスを実践的に学べます。

チーム内での建設的な議論の進め方や、異なる意見の調整方法なども身につけることが可能です。

【コミュニケーション】対話力を向上させるゲーム

ビジネスの成功には、効果的なコミュニケーション能力が不可欠です。ここでは、傾聴力や表現力、対話力を総合的に向上させることができる5つのゲームをご紹介します。

ヒアリングチャレンジ

架空の商談や会議のシナリオに基づき、相手の真のニーズや課題を引き出すヒアリングをおこなうゲームです。

参加者は聞き手と話し手に分かれ、制限時間内でできるだけ多くの本質的な情報を引き出すことを目指します。オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使い分けや、相手の発言を掘り下げる質問技法を実践的に学べます。

非言語コミュニケーションの重要性にも気づくことができる効果的な研修となるでしょう。

20の質問ゲーム

相手が設定したお題を、20個までの質問で当てるゲームです。

質問の順序や内容を工夫すると、より効率的に答えにたどり着けます。単なる当て物ではなく、質問の構造化や情報の整理方法を学べる点が特徴です。

相手の反応を観察しながら質問を組み立てていく過程で、状況把握力や臨機応変な対応力も養えます。ビジネスシーンでの情報収集スキルの向上にも効果的です。

ストーリーリレー

一人が話し始めたストーリーを、次の人が続きを考えて話していくリレー形式のゲームです。

前の人の発言を適切に理解し、ストーリーの一貫性を保ちながら展開を考えなければなりません。相手の意図を正確に汲み取る力や、発展させる創造力が必要です。

自分の考えを分かりやすく伝える表現力も磨かれます。即興での対応力を高める効果もあり、会議での発言力向上にもつながります。

感情伝達ゲーム

同じセリフでも、異なる感情や意図を込めて伝えるゲームです。

例えば「おはようございます」という一言を、喜び、焦り、不安など様々な感情で表現します。言葉の持つニュアンスや、声のトーン、表情が与える印象の違いを体験的に学べます。

相手の感情を読み取る力も養われ、より深いコミュニケーションが可能です。ビジネスシーンでの適切な感情表現にも活かせる実践的な研修です。

アクティブリスニング対話

2人1組で、一方が話し手、もう一方が聞き手となり、深い傾聴と対話を実践するゲームです。

聞き手は相手の話を遮らず、適切なタイミングで相槌や質問を入れながら会話を展開します。相手の発言を要約して確認するなど、傾聴の基本技術を実践的に学ぶことが可能です。

相手の考えや感情に寄り添いながら、信頼関係を築くコミュニケーションスキルを身につけられます。

【オンライン】どこでもできるゲーム

場所や時間の制約を受けやすい研修において、オンラインで実施できるゲームは大きな可能性を秘めています。ここでは、オンライン環境でも効果的に実施できる5つのゲームをご紹介します。

マーダーミステリー

参加者それぞれが物語の登場人物となり、架空の殺人事件の真相を解明していくゲームです。

ビデオ会議システムの機能を活用し、全体での議論や個別の取り調べをおこないながら、事件の謎に迫ります。各参加者は自身のキャラクターの情報や、他の参加者との関係性を把握しながら、論理的な推理を展開しなければなりません。

オンラインならではの証拠品の共有方法や、プライベートチャットを活用した密談など、新しい形式のコミュニケーションも体験できます。

論理的思考力を鍛えるなら「マーダーミステリー研修」がおすすめです。論理的思考力を鍛えたい方にぴったりの研修プログラムです。

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バーチャル脱出ルーム

オンライン上に用意された仮想空間から、チームで協力して脱出を目指すゲームです。

画面共有機能を使って謎解きに取り組み、チャット機能で気づきを共有しながら進めていきます。画像や音声、動画など、マルチメディアを活用した多彩な謎が用意されており、参加者の興味を引き付けます。

制限時間内にゴールを目指すことで、オンラインでのタイムマネジメントやチーム連携の重要性も学べるでしょう。

リモートクイズバトル

オンライン会議システムを活用したチーム対抗のクイズ大会です。

ビジネスに関連する知識や、一般常識、会社に関する情報など、さまざまなジャンルの問題に挑戦します。投票機能やブレイクアウトルームを活用すると、チーム内での相談や意見集約もスムーズに行えます。

正解・不正解の理由を解説することで、知識の定着が図れるでしょう。オンラインならではの即時性を活かした、テンポの良い進行が可能な点も特徴です。

デジタルスカベンジャーハント

インターネット上で特定の情報やリソースを探し出す、デジタル版の宝探しゲームです。

チームごとにブレイクアウトルームに分かれ、与えられた課題や問題を解決します。情報収集力やデジタルリテラシーの向上に効果的で、オンラインツールの活用方法も自然と学べます。

時間制限を設けることで、効率的な情報収集と共有の重要性も実感できるでしょう。チーム内での役割分担や協力体制の構築にも役立ちます。

オンライン謎解き

デジタルツールを活用した謎解きゲームです。画像や文字、動画などを組み合わせた複雑な謎を、チームで協力しながら解いていきます。

オンラインホワイトボードを使って情報を整理したり、チャットで気づきを共有したりしながら、論理的な思考を展開します。デジタルならではの特性を活かした動的な謎も用意されており、参加者の興味を引き付けられるでしょう。

振り返りでは解法のプロセスを共有し、思考の深化を図れます。

面白い研修ゲームの進め方

効果的な研修を実施するには、適切な準備と運営が欠かせません。ここでは、面白い研修ゲームを成功に導くための3つのステップを解説します。

STEP1.必要な道具と環境を整える

面白い研修ゲームの成功は、入念な準備から始まります。必要な道具や資料の確認はもちろん、会場のレイアウトや座席配置まで、細部にわたる計画が重要です。

特にマーダーミステリーのような本格的な研修ゲームでは、シナリオや役割カードの準備、必要な小物の用意など、詳細な計画が必要です。

グループ分けの方法や、タイムスケジュールの設定も事前に検討しておくと、スムーズな進行ができるでしょう。

STEP2.ルール説明からフィードバックまで

本番では、まず全員が理解できるよう、明確なルール説明を心がけます。必要に応じて具体例を示しながら、参加者の理解度を確認しつつ進めていきます。

進行中は、適切なタイムキープとファシリテーションが重要です。グループ間で進度に差が出た場合は、適切なヒントを提供して全体のバランスを保ちます。

途中での振り返りや、気づきの共有も効果的な学びにつながるポイントです。

STEP3.学びを業務に活かすための仕組み作り

研修での学びを実務に活かすには、計画的な事後フォローが欠かせません。参加者の気づきや学びを、具体的な行動計画として落とし込んでいきます。

一週間後、一ヶ月後など、定期的なフォローアップミーティングを設定すると、学びの定着度を確認できます。実務での活用事例を共有する場を設けると、組織全体での学びの横展開も期待できるでしょう。

具体的な行動目標を設定し、達成度を確認していく仕組みづくりが重要です。

面白い研修ゲームを取り入れるメリット

研修にゲーム要素を取り入れることで、さまざまな効果が期待できます。ここでは、主要な4つのメリットについて詳しく解説します。

チーム内のコミュニケーションが活性化する

面白い研修ゲームを通じて、普段の業務では見られない自然なコミュニケーションが生まれます。役職や年齢の壁を超えた率直な対話が可能となり、組織の活性化につながるでしょう。

マーダーミステリーのような物語性のあるゲームでは、参加者全員が同じ目標に向かって意見を出し合い、協力して課題解決に取り組みます。

この過程で生まれる対話や気づきが、その後の職場でのコミュニケーション改善にも好影響を与えられます。

研修への主体的な参加意欲が高まる

ゲーム形式を採用すると、参加者は受け身ではなく、能動的に研修に参加するようになります。勝敗や達成感といった要素が、自然と学習意欲を引き出してくれるのです。

従来の座学形式と比べ、参加者自身が考え、行動し、その結果を実感できる点が大きな特徴です。主体的な参加により、研修内容の理解度と定着率が大きく向上します。

参加者同士が刺激し合うことで、さらなる学習意欲の向上も期待できるでしょう。

実践的な学びで理解度が向上する

ゲームを通じた体験型の学習により、理論だけでなく実践的なスキルを身につけられます。実際の業務で起こりうる状況を模したシミュレーションゲームは、特に効果的です。

参加者は試行錯誤しながら課題に取り組むと、より深い理解と実践力を養えます。この経験は、実際の業務での問題解決能力の向上に直接的につながります。

体験を通じた学びは、長期的な記憶定着にも効果的な手法です。

受講者の適性や成長度を可視化できる

ゲーム形式の研修では、参加者の行動や判断を客観的に観察できます。個々の社員の強みや改善点を具体的に把握することが可能です。

研修担当者は、ゲーム中の参加者の振る舞いや発言から、リーダーシップ、問題解決能力、チームワークなどの要素を総合的に評価できます。

今後の人材育成や適材適所の人員配置にも活用できる貴重なデータとなり、組織全体の成長につながります。

面白い研修ゲームを成功させる5つのポイント

効果的な研修を実施するためには、いくつかの重要なポイントがあります。以下の5つのポイントを押さえると、研修の成功率が大きく向上します。

1.参加人数と所要時間を明確に設定する

面白い研修ゲームを効果的に実施するには、適切な人数と時間配分が重要です。人数が多すぎると個々の参加機会が減少し、少なすぎるとダイナミックな展開が困難となります。

マーダーミステリーなどの対話型ゲームでは、1グループ4~6名程度が理想的です。

1セッションあたり60~90分を目安とし、導入から振り返りまでの時間配分を明確にしておくと、充実した学びの場を作り出せます。

2.研修の目的に沿ったゲームを選択する

各研修ゲームには、それぞれ特徴や強みがあります。組織の課題や研修目的に合わせて、最適なゲームの選択が重要です。

チームビルディングが目的なら協力型のゲームを、問題解決力の向上が目的なら論理的思考を要するゲームを選びます。

目的と手段が明確に結びついていることで、より効果的な学びが期待できます。

3.正しい知識のインプットも組み合わせる

ゲーム要素は学習意欲を高める効果的なツールですが、理論的な知識の習得も重要です。両者をバランスよく組み合わせると、より深い理解が得られます。

ゲーム実施前の短時間レクチャーや、事後の振り返りで理論的な解説を加えると、体験と知識を結びつけた効果的な学習ができます。

実践と理論をバランスよく組み合わせると、学習効果が飛躍的に向上するでしょう。

4.行動変容を評価指標として設定する

研修の効果を測定するには具体的な評価指標が必要で、特に重要なのは研修後の行動変容の観察です。

例えば、チームビルディング研修であれば、以下のような指標が有効です。

・日常業務での協力体制の向上
・部門間コミュニケーションの活性化

これらの変化を測定するために、定期的なアンケートやヒアリングを活用し、具体的な変化を把握していきます。

5.振り返りの時間を十分に確保する

研修ゲームの効果を最大限に引き出すには、適切な振り返りが欠かせません。ゲーム中の体験や気づきを、実務にどう活かせるか、具体的に考える時間を設けることが重要です。


振り返りでは、個人での内省だけでなく、グループでの意見共有も効果的です。

他者の視点や気づきを知ると、新たな学びが生まれます。この過程で得られた気づきを、具体的なアクションプランに落とし込んでいきます。

面白い研修ゲームに関するよくある質問

仕事のモチベーションが上がるおすすめの研修ゲームは?

マーダーミステリー形式の研修ゲームがおすすめです。謎解きの面白さと達成感が、仕事へのモチベーション向上につながります。

プロの脚本家が作成した本格的なシナリオを使用することで、参加者の没入感が高まり、より効果的な学びが得られます。90分程度のプログラムで、チーム内の信頼関係も深まり、その後の業務への意欲向上にも効果的です。

新入社員研修のネタで使えるおすすめのゲームは?

アイスブレイク効果が高く、基本的なビジネススキルも学べる3つのウソ自己紹介がおすすめです。緊張をほぐしながら、プレゼンテーション力や観察力も養えます。

チームビルディングを目的とした「マシュマロチャレンジ」も効果的です。限られた材料で課題を解決する過程で、コミュニケーション力やタイムマネジメント力が自然と身についていきます。

共通点を見つけるゲームはある?

グッドアンドニューというゲームがおすすめです。チームメンバー同士で最近あった良いことや新しい発見を共有し、共通点を見つけていきます。

ゲームを通じて、メンバー間の価値観や興味の共通点が自然と浮かび上がってきます。15~20分程度の短時間で実施可能で、チーム内の親密度向上に効果的です。見つかった共通点を基に新たな会話が生まれ、コミュニケーションの活性化にもつながります。

面白い研修ゲームを選んで楽しい研修を実践しよう

面白い研修ゲームには、アイスブレイクからチームビルディング、問題解決力の向上まで、様々な目的に応じたバリエーションがあります。特にマーダーミステリーのような本格的なゲームは、複数の効果が期待できる優れた研修ツールです。

ポイントは、自社の課題や目的に合わせて適切なゲームを選択し、準備から実施、振り返りまでを計画的に進めることです。オンラインでの実施にも対応可能な面白い研修ゲームも増えてきており、場所を問わず効果的な研修が実現できます。

まずは自社の課題を明確にし、この記事で紹介したゲームの中から1つ選んで実践してみましょう。楽しみながら学べる環境づくりが、組織の成長への第一歩となります。

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