この記事では、4人で楽しめるゲームを探している方へ向けて、道具なしで遊べる7つのゲームを中心に、道具ありやオンラインのゲームも含めた計20選を紹介します。友人や家族との時間を充実させたい方、手軽に始められる室内や野外での遊びを探している方の参考として、ぜひ最後までお読みください。
言葉遊びから思考力を使うものまで、幅広いジャンルのゲームを網羅しています。
4人で楽しめるゲーム7選!|道具なし編

道具がなくても楽しめる4人用ゲームを7つご紹介します。言葉遊びや思考力、協調性を活かして楽しむことができ、友人や家族との時間を充実させるのに最適です。簡単なルールで始められるものから、より高度な思考を要するものまで、様々なタイプのゲームを取り揃えました。
1.しりとりの進化系!カテゴリー限定しりとり
カテゴリー限定しりとりは、通常のしりとりにテーマを加えることで、より頭を使う楽しいゲームに進化させたものです。例えば、「食べ物」や「動物」などのカテゴリーを決めてから始めます。
ルールはシンプルです。決められたカテゴリーの中で、前の人が言った言葉の最後の文字から始まる単語を言っていきます。カテゴリーを限定すると、単語を考えるのが難しくなり、脳の活性化につながります。
このゲームは語彙力と瞬発力を鍛えるのに最適で、4人で楽しむことで、お互いの知識の幅を広げられます。
2.頭を使う!カタカナ・英語禁止ゲーム
カタカナ・英語禁止ゲームは、日常会話の中でカタカナや英語をいかに多く使っているかを実感できる面白いゲームです。
ルールは、会話の中でカタカナや英語を使わないようにすることです。使ってしまった場合は、ペナルティとして指定された動作をする必要があります。
このゲームを通じて、普段何気なく使っている外来語の多さに気づき、日本語の豊かさを再認識できます。
また、言語感覚を磨くだけでなく、コミュニケーション力も向上させます。代替表現を素早く考える能力が培われ、より豊かな日本語表現を身につけることができるでしょう。
3.協力プレイ!たけのこニョッキゲーム
たけのこニョッキゲームは、4人で息を合わせて遊ぶ協力型のゲームです。全員で輪になって座り、「たけのこ」「ニョッキ」と交互に言いながら、「ニョッキ」のタイミングで同時に指を出します。
ルールは、全員が同じ数の指を出すことです。息を合わせて同じ数の指を出すのは意外と難しく、何度も失敗しながら徐々にチームワークを高めていく楽しさがあります。
このゲームは、非言語コミュニケーション能力を高めるのに効果的です。お互いの表情や動きを読み取り、タイミングを合わせる練習になります。失敗を恐れずに挑戦する姿勢も自然と身につきます。
4.想像力勝負!ウミガメのスープ
ウミガメのスープは、出題者が考えた不思議な状況設定に対して、他のプレイヤーが質問を重ねていき、真相を解明するゲームです。出題者は「はい」「いいえ」「関係ありません」のみで答えます。
例として、「ウミガメのスープを注文した男性が、一口食べたあとに店を出て自殺した。なぜか?」という謎を解き明かしていきます。想像力を駆使して質問を考え、論理的に推理を組み立てていく過程が楽しいゲームです。
このゲームは、創造力と論理的思考力を同時に鍛えられます。質問の仕方や情報の整理の仕方など、問題解決能力の向上にも役立ちます。
5.記憶力テスト!山手線ゲーム
山手線ゲームは、お題に沿った単語を順番に言っていくゲームです。
例えば、「野菜の名前」というお題で、「キャベツ」「ナス」「トマト」と続けていきます。同じ単語を言ったり、言えなくなったりした人が負けです。
山手線ゲームは、記憶力だけでなく、瞬発力も問われます。お題を「山手線の駅名」にすれば、本来の山手線ゲームを楽しむこともできます。様々なバリエーションで楽しめる点も魅力です。
山手線ゲームは知識の共有や学習にも効果的です。お題を学習したい分野に設定することで、楽しみながら新しい知識を身につけられます。
6.観察力が試される!私は誰でしょうゲーム
私は誰でしょうゲームは、一人が有名人や架空のキャラクターになりきり、他のプレイヤーが質問をして、その人物が誰なのかを当てるゲームです。なりきる人は「はい」「いいえ」「分かりません」のみで答えます。
このゲームを通じて、普段の会話では気づかないような細かい特徴や性格を観察する力が養われます。質問を考える過程で、論理的思考力も自然と身につくでしょう。
さらに、このゲームは一般教養や時事知識の向上にも役立ちます。様々な分野の人物を取り上げると、幅広い知識を楽しみながら身につけられます。
7.嘘を見抜け!ワードウルフ
ワードウルフは、協力と裏切りの要素が入った心理戦ゲームです。プレイヤーには秘密裏にお題が配られますが、1人だけ他の人と異なるお題(ウルフ)が与えられます。全員で会話をしながら、誰がウルフなのかを探ります。
このゲームでは、自分のお題を悟られないように会話をしつつ、他のプレイヤーの発言から嘘を見抜く洞察力が求められます。心理戦や駆け引きを楽しみたい人におすすめのゲームです。
ワードウルフは、コミュニケーション能力や洞察力、演技力など、多面的なスキルを磨くのに適しています。グループの結束力を高める効果もあり、チームビルディングにも活用できるゲームです。
4人で楽しめるゲーム7選!|道具あり編

道具を使って楽しむ4人用ゲームを7つご紹介します。戦略的思考力や協調性、創造性を活かして楽しめ、友人や家族との時間をより充実させることが可能です。
ボードゲームからカードゲームまで、様々なタイプのゲームを取り揃えました。魅力的なものにする大きな要素となります。
1. 推理と演技力の極み!マーダーミステリー

マーダーミステリーは、参加者全員が役割を演じながら、架空の殺人事件を解決していくゲームです。各プレイヤーには秘密の設定が与えられ、会話や推理を通じて真犯人を見つけ出します。
このゲームの魅力は、単なる推理ゲームではなく、演技力も求められる点にあります。自分の役柄を演じつつ、他のプレイヤーの言動から真相を探り出す過程は、まるで本物の探偵になったような気分を味わえます。
マーダーミステリーは、コミュニケーション能力や洞察力、創造性を同時に鍛えられる優れたゲームです。
4人向けのマーダーミステリーなら「デスゲームデステスト」がおすすめ。「頭が良くなるマーダーミステリー」と題した最新作を、ぜひ体験してみてください。

2.戦略的思考力を磨く!カタン
カタンは、架空の島を開拓していくボードゲームです。プレイヤーは資源を集め、道路や街を建設し、自分の勢力を拡大していきます。限られた資源を効率的に活用し、他のプレイヤーとの交渉も重要になってきます。
このゲームの面白さは、毎回異なる島の地形で遊べる点です。資源の配置が変わるため、同じ戦略が通用しないのがカタンの特徴です。そのため、状況に応じた柔軟な思考力が求められます。
カタンを通じて、リソース管理能力や長期的な戦略立案能力を養えます。また、他プレイヤーとの交渉を通じて、コミュニケーション能力も自然と向上していきます。
3.協力して勝利を目指す!パンデミック
パンデミックは、世界中に蔓延する感染症と戦う協力型ボードゲームです。プレイヤーはそれぞれ特殊能力を持つ専門家となり、力を合わせて感染症の治療法を見つけ出す必要があります。
このゲームの特徴は、全員で協力して勝利を目指す点です。個人の勝敗ではなく、チームとしての成功が目標となるため、お互いの意見を尊重しながら最善の戦略を練る必要があります。
パンデミックを通じて、チームワークや意思決定能力、危機管理能力を養うことが可能です。現実世界の問題にも通じる要素があり、社会問題への理解を深めるきっかけにもなるでしょう。
4.推理力が試される!クルー
クルーは、宇宙を舞台にした協力型カードゲームです。プレイヤーは宇宙船のクルーとなり、与えられたミッションを完遂する必要があります。しかし、会話に制限があるため、限られた情報の中で相手の意図を読み取らなければなりません。
このゲームの面白さは、直接的なコミュニケーションが制限される中で、いかに協力して課題を解決できるかという点にあります。カードの出し方や順番から、他のプレイヤーの意図を推理する必要があります。
クルーを通じて、非言語コミュニケーション能力や推理力、状況判断力を鍛えることができます。限られた情報の中で最善の選択をする訓練にもなり、ビジネスシーンでも活かせるスキルを身につけられるでしょう。
5.言葉のセンスが光る!ディクシット
ディクシットは、イラストカードを使用した想像力豊かなカードゲームです。語り手が選んだカードに対してヒントを出し、他のプレイヤーはそのヒントに合うと思うカードを選びます。全員が当てるのではなく、一部の人だけが当てるのが得点につながるゲームです。
このゲームの魅力は、プレイヤーの想像力と言葉選びのセンスが問われる点です。抽象的すぎず、かといって明確すぎないヒントを考えることが、高得点への鍵となります。
ディクシットを通じて、創造性や表現力、他者の思考を理解する能力を養えます。言葉の多義性や文化的背景の違いにも気づくきっかけとなり、コミュニケーションの奥深さを学べるゲームです。
6.交渉力を競う!カルカソンヌ
カルカソンヌは、中世フランスの城塞都市をテーマにしたタイル配置ゲームです。プレイヤーは順番にタイルを配置し、城や修道院、道路を完成させることで得点を獲得します。他のプレイヤーの建造物に自分の駒を配置すると、得点の共有もできます。
このゲームの面白さは、タイルの配置と駒の使い方に戦略性がある点です。自分の利益を最大化しつつ、他のプレイヤーの得点機会を妨害するバランスが重要になります。複数のプレイヤーで得点を分け合う交渉も、ゲームの醍醐味の一つです。
カルカソンヌを通じて、空間認識能力や戦略的思考力、交渉力を養えます。また、限られたリソース(タイルと駒)を最大限に活用する能力も鍛えられ、ビジネスシーンでも役立つスキルを身につけられるでしょう。
7.チームワークが重要!コードネーム
コードネームは、2つのチームに分かれて行う言葉当てゲームです。各チームのリーダーは、自チームの単語を1つのヒント言葉で当てさせる必要があります。相手チームの単語や「暗殺者」の単語を避けなければならないため、的確なヒント出しが求められます。
このゲームの魅力は、1つの言葉で複数の単語を連想させる必要がある点です。チームメイトの知識や思考パターンを理解し、最適なヒントを選ぶ過程は非常に奥が深いです。
コードネームを通じて、言語センスや連想力、チームワーク力を養えます。相手チームの動きを読む洞察力や、リスク管理能力も自然と身につきます。ビジネスシーンでのコミュニケーション向上にも役立つ、多面的なスキルを磨けるゲームです。
4人で楽しめるゲーム6選!|オンライン編

オンラインで楽しめる4人用ゲームを6つご紹介します。離れた場所にいる友人や家族と一緒に楽しめ、コミュニケーションを深める絶好の機会となります。協力型から対戦型まで、様々なジャンルのゲームを取り上げました。
1.協力して料理!オーバークック

オーバークックは、プレイヤーが協力してレストランの厨房で料理を作るゲームです。時間制限がある中で、材料の準備、調理、盛り付け、配膳までを分担して行います。
このゲームの魅力は、混沌とした状況の中でいかにチームワークを発揮できるかという点です。キッチンのレイアウトは毎回変わり、時には動く床や障害物が現れるなど、予期せぬ事態に対応する力が試されます。
オーバークックを通じて、コミュニケーション能力やストレス耐性、臨機応変な対応力を養うことが可能です。また、役割分担の重要性や効率的な作業の進め方など、実生活にも活かせるスキルを楽しみながら学べます。
2.パーティーゲームの王道!マリオパーティ

マリオパーティは、すごろく形式のボードゲームとミニゲームを組み合わせた、任天堂の人気シリーズです。4人のプレイヤーがマリオキャラクターを選び、ボード上を進みながらスターを集めて勝利を目指します。
このゲームの面白さは、運と実力が絶妙に組み合わさっている点です。ボード上の移動はサイコロ次第ですが、ミニゲームでは個人の腕前が問われます。他のプレイヤーの邪魔をしたり協力したりと、駆け引きも楽しめます。
マリオパーティを通じて、友好的な競争心や協調性、戦略的思考力を養うことが可能です。予期せぬ展開に対応する柔軟性も身につきます。
3.白熱バトル!大乱闘スマッシュブラザーズ

大乱闘スマッシュブラザーズは、任天堂キャラクターが集結する対戦型格闘ゲームです。4人同時にプレイでき、各キャラクターの個性的な技を駆使して相手を場外に吹き飛ばすことが目標となります。
このゲームの魅力は、誰でも楽しめる簡単な操作性と、奥の深い戦略性を兼ね備えている点です。キャラクターごとに異なる特徴や技を理解し、状況に応じて使い分けることが勝利への鍵となります。
スマッシュブラザーズを通じて、瞬時の判断力や状況把握能力、他プレイヤーの動きを読む力を養うことが可能です。また、キャラクター選びや戦略立案を通じて、自己分析や相手の分析力も磨かれます。
4.戦略的駆け引き!Minecraft

Minecraftは、ブロックを使って自由に世界を創造できるサンドボックスゲームです。4人で協力してモンスターと戦いながら建築を行ったり、お互いの建築物を競い合ったりと、遊び方は無限大です。
このゲームの面白さは、プレイヤーの想像力次第で何でも作れる自由度の高さにあります。協力してダンジョン探索をしたり、大規模な建築プロジェクトに挑戦したりと、常に新しい目標を見つけられます。
Minecraftを通じて、創造性や問題解決能力、リソース管理能力を養うことが可能です。協力プレイを通じてチームワークや効率的な分業の仕方も学べます。
5.緊張感あふれる潜入劇!Among Us

Among Usは、宇宙船を舞台にした心理戦ゲームです。プレイヤーの中に紛れ込んだインポスター(詐欺師)を見つけ出すか、インポスターとして乗組員全員を排除することが目的です。
このゲームの魅力は、プレイヤー間の駆け引きと信頼関係の構築にあります。インポスターは巧みに嘘をつき、乗組員を欺く必要があります。一方、乗組員は協力して証拠を集め、論理的に犯人を推理しなければなりません。
Among Usを通じて、洞察力や説得力、論理的思考能力を養えます。また、緊張感のある状況下でのコミュニケーション能力や、他者の心理を読み取る力も培われます。
6.オンライン人狼!ガーティックフォン

ガーティックフォンは、絵を描いて言葉を当てる中国の伝言ゲーム「テレフォン」をオンラインで楽しめるゲームです。プレイヤーは順番に、前の人が書いた文章を絵で表現したり、前の人が描いた絵を文章で説明したりします。
このゲームの面白さは、伝言が進むにつれて元の意味から徐々にずれていく様子を楽しめる点です。最後に全員の絵と文章が公開されると、思わぬ展開に笑いが起きることも多々あります。
ガーティックフォンを通じて、創造性や表現力、他者の意図を読み取る力を養えます。言語と視覚的表現の関係性について考えるきっかけにもなり、コミュニケーションの奥深さを体感できるゲームです。
4人で遊ぶ道具なしゲームを楽しむ3つのコツ

4人で楽しむ道具なしゲームをより面白く、円滑に進行するためのコツを3つご紹介します。これらのポイントを押さえることで、初めてのゲームでも和やかな雰囲気を維持しつつ、全員が楽しめる時間を過ごせるでしょう。
1.ルールを簡単に説明し、全員が理解したか確認する
ゲームを始める前に、ルールを簡潔かつ明確に説明することが重要です。複雑なルールは参加者を混乱させ、ゲームの楽しさを損なう可能性があります。核となるルールを3~5個程度に絞り、具体例を交えながら説明しましょう。
また、質問がないか確認し、疑問点があればその場で解消します。
全員がルールを理解したことを確認するために、簡単な練習ラウンドを行うのも効果的です。
これにより、実際のゲーム中の混乱を防ぎ、スムーズな進行が可能になります。
2.初めは簡単なゲームから始め、徐々に難易度を上げる
参加者全員が楽しめるよう、最初は比較的簡単なゲームから始めることをおすすめします。全員が慣れてきたら、徐々に難易度の高いゲームや、ルールの複雑なゲームに挑戦していきましょう。
段階的にゲームを進めることで、参加者全員が無理なくゲームに参加でき、成功体験を積み重ねることで自信とモチベーションが向上します。
グループの雰囲気が和やかになり、コミュニケーションが活発になるという利点もあります。例えば、「しりとり」から始めて「カテゴリー限定しりとり」に発展させるなど、徐々に思考力や創造力を要するゲームへと進めていけます。
3.勝敗にこだわりすぎず、楽しむことを第一に考える
道具なしゲームの最大の魅力は、参加者同士のコミュニケーションを楽しむことです。勝敗にこだわりすぎると、ゲームの本質的な楽しさを見失う可能性があります。
ゲーム中の面白い発言や珍回答を褒め合う雰囲気を作り、負けても次は勝てるかもしれないという期待感を持たせることが大切です。
ゲーム終了後に印象に残った場面や感想を共有する時間を設けるのも良いでしょう。
競争心が強い参加者がいる場合は、「たけのこニョッキゲーム」などの協力型のゲームを取り入れるのも効果的です。全員で目標を達成することに重点が置かれるため、協調性を育めます。
4人で楽しむ道具なしゲームで、かけがえのない時間を過ごそう

この記事では、4人で楽しめるゲームを道具なし、道具あり、オンラインの3つのカテゴリーに分けて紹介しました。特に道具なしのゲームは、言葉遊びや思考力を使うものから体を動かすものまで、幅広いバリエーションがあることがわかりました。
これらのゲームは、友人や家族との時間を充実させ、コミュニケーションを深める絶好の機会となります。ゲームを楽しむコツも押さえたので、早速試してみましょう。身近な人たちと一緒に笑い合い、新しい発見をしながら、かけがえのない思い出を作ってください。